【4人家族】夫の給料だけで暮らすために、固定費を見直してみたら…

もし、夫の給料だけで暮らすことができたら…

家計管理をしていて、こう思ったことはありませんか?

今の小さい子どもとの時間を大切にしたい。

でも、収入が減ることでお金の不安もある。

私は2回の妊娠・出産・育休、そして正社員ワーママを経験しました。

そして、子育てと働き方について何度も考えるたびに、「夫の給料だけで暮らせるようになれたら…」と思っていました。

特にママは、妊娠や出産、子どもの学年が変わるタイミングで働き方が変化したり、収入が減ったりすることも多いですよね。

みと

固定費を見直したら、夫の給料で生活できるようになって、働き方の選択肢も持てるようになったよ💕

わが家は、30代夫婦と未就学児2人の4人家族。

夫の手取りは約21万円で、年収は500万円ほど。

現在の私は専業主婦で、上の子は幼稚園に通い、下の子は自宅保育しています☺️🌿

毎月必要なお金を小さくしたら、今の収入でもお金を使いたいところはしっかり使えて心地よく暮らせるようになったんです✨

今回は、夫の給料で暮らすためにやった「固定費の見直し」について詳しく解説していきますね!

目次

夫の給料だけで暮らせる家計にしたかった理由

結婚当初は、私も正社員で働いていたので、毎月の収入は手取りで約40万円ほどありました。

そんな中でも、「夫の給料だけで暮らせる家計にしたい」と思った出来事が2つあったんです…。

1人目の妊娠で「働けないこと」を経験した

待望の第一子を妊娠中の私は、つわりと切迫早産でほとんど働くことができず、傷病手当をもらっていました。

傷病手当が入金されるのは、申請してすぐではありません。

そのため、私の給料がなく夫の給料のみで生活しなければならない期間がありました。

2人目を考えて、夫の給料だけで暮らせる家計を目指した

共働きに戻って新生活が少し落ち着いてきた頃、私たち夫婦は2人目について考えるようになりました。

1人目の妊娠で思うように働けなかったこともあり、家計をとことん見直して、夫の給料だけで暮らせる家計を目指すことにしたんです!

案の定、2人目の妊娠中もつわりで3ヵ月休職、そこから復帰するも2ヵ月もしないうちに切迫早産でドクターストップ💦

みと

この時、夫の給料だけで生活できるよう家計を整えて、本当によかったと思いました🥹✨

つらい節約生活にならないよう、まず固定費を見直した

夫の給料は、2026年9月現在で「手取り約21万円」。

4人家族の私たちは、夫の給料約21万円を生活費として、

  • 固定費…家賃、保険、交通費、通信費、幼稚園代、コンタクト代
  • 変動費…水道光熱費、食費、日用品、子ども費、その他

をやりくりしています♪

主婦さくら

4人家族で生活費21万円だったら、かなり節約を頑張らないと無理じゃない?

みと

ううん!
つらい節約生活なんて嫌すぎるから、そうならないように”こんな工夫”してるよ✨

固定費を小さくすると、変動費にゆとりができる

わが家の固定費は「約11.5万円」。

固定費は、毎月決まった金額が引き落とされるため、「家賃は7万円だけど、今月は2万円だけでいいか。」なんてことはできません。

夫の手取り21万円で、固定費と変動費をやりくりしようと思ったら、

21万円ー11.5万円=9.5万円

今月使えるお金(変動費)の予算は、「9.5万円」となります。

みと

固定費が小さいほど、今月使えるお金は増えるね

ふつうに生活していても、予算におさまる家計に!

わが家は、今月使えるお金を変動費の予算として管理しています。

管理している項目は、この5つです。

水道光熱費、食費、日用品、子ども費、その他

今のわが家は、まだ子どもが小さいこともあり、

予算が9.5万円あるとふつうに生活していても予算が余ることがほとんどです☺️

みと

固定費を見直して小さくしたから、つらい節約生活をしなくても毎月黒字の家計になったよ♪

わが家の1ヶ月の家計簿については、「4人家族・8月の家計簿」をご参照ください!

わが家が実際に見直してきた固定費

主婦さくら

固定費の見直しって、具体的にどんなことをしたの?

みと

わが家が実際にやった固定費の見直しを紹介するね!

わが家がこれまで見直してきた固定費を、見直し前と現在で比べると……

年間合計60万円以上も節約することに成功しました🥰

しかも!!

固定費の見直しは、一度見直せばその節約効果はしばらく続きます

「これならできそう♪」と思ったことから、見直してみてくださいね☺️

サブスク|使ってないものは解約

サブスク:月10,000→3,000円

なんとなく…で契約していたジムやサプリ、プロテインなどはすべて解約し、

年間で84,000円の節約になりました✨

現在は、実際に使っている私のコンタクトとAmazon primeのみ契約しています!

みと

動画配信サービスも、見たいものがあるときだけ契約するようにしてるよ☺️

サブスクの見直し方

通信費|格安SIMを利用

夫婦のスマホ代:月16,000→2,000円

最初は大手キャリアを使っていましたが、夫婦で格安SIMの「楽天モバイル」に変更し、

年間168,000円の節約になりました✨

スマホ代の見直し方

格安SIMは気になるけど、通信速度や電波ってどうなの?

と気になる方は、記事「【格安SIM】楽天モバイルを1年半使ってみた感想!電波は?通信速度は?」をご参照ください!

光熱費|セット割を契約

光熱費:ガスの基本料金が3%OFF

光熱費は、電力とガスのセット割を契約しています!

関西に住んでいるわが家が契約してるのは、関西電力と関電ガスの「なっトクパック」です✨

みと

家が小さいのもあるけど、光熱費が一番高くなる冬でも、電気代とガス代を合わせても16,000円ほどなので助かってるよ♪

光熱費の見直し方

生命保険|本当に必要な保障を考える

生命保険:月18,000→3,200円

医療保険や個人年金を含む生命保険は、保険として必要な保障を見直して、

年間177,600円の節約になりました✨

みと

今は、掛け捨ての収入保障保険(夫のみ)に加入しているよ!

夫婦の医療保険やがん保険、子どもの保険には加入していません。

ただ、保険は「安ければいい」「全部解約すればいい」とは考えていません。

わが家では、資産状況や働き方、どこまで自分たちでリスクを取れるかを考えて、必要な保障を決めました。

保険への考え方や見直し方については、記事「【家計管理:STEP2-④】保険を見直そう!」に詳しくまとめているのでご参照ください✨

保険の見直し方

住居費|暮らしに合った家賃へ

家賃:78,000→73,000円

私たちは賃貸に住んでいるので、暮らしに合わせて引っ越すことにして、

年間60,000円の節約なりました✨

ただし、「住居費の見直し=引っ越し」だけではありません。

賃貸なら家賃交渉、マイホームなら住宅ローンの金利を見直すなど、今の家に住みながらできることもあります。

詳しくは、記事「【家計管理:STEP2-⑤】住宅費を見直そう!」にまとめました。

自動車保険・火災保険|ネット型にする

  • 自動車保険:年間150,000円→24,000円
  • 火災保険:年間20,000円→4,000円

自動車保険は、ネット型保険で契約し年間126,000円の節約に!

さらに、火災保険は賃貸の契約時に提示されたものではなく、

不動産会社に確認し自分たちで探したものを契約して、年間16,000円の節約になりました✨

自動車保険の見直し方

みと

生命保険・自動車保険・火災保険は、補償内容が被らないように見直しをしたよ!

固定費は、むやみやたらに解約すればいい訳ではありません。

家族が大切にしたいことまで捨てて、安さだけを求めない。

最安値を探すのではなく、払っている金額と得られる暮らしに納得できるか。

自分たちに必要な判断をするために、お金の知識を持つ。

私は、固定費を見直すときにこの3つを大切にしています☺️

固定費を見直して「よかった」と思った瞬間

固定費を見直すのって、時間もかかるし、調べるのも大変だし…と、取り組むまでは腰が重かったのですが、

「頑張って固定費を見直してよかった!!」と思った大きな出来事が3つありました🥹

1人目の育休中、夫が会社を辞めたとき

実は、1人目の育休中に夫が病気で会社員を辞めることになりました。

息子は待機児童中、夫は息子を自宅保育できる状況でもなかったため、私も働くことはできない。

収入は、2ヵ月に1度の私の育休手当(50%)と夫の傷病手当。

みと

収入が減ってお金のことが不安だったけど、固定費を小さくしていたおかげで貯金を使うことなく乗り切れました!

第二子の妊娠・育休中、夫の給料だけで暮らせたとき

1人目の妊娠で思うように働けなかったので、2人目の妊娠までに「夫の給料だけで暮らす」ことを目標に家計管理していました。

育休から復帰したあとも、時間を見つけては固定費の見直しをしていたことで、

2人目の妊娠・育休中も夫の給料だけで暮らすことができました✨

みと

収入は減っても、夫の給料で生活し、私の育休手当や児童手当はすべて貯金・投資に回すことができて、資産は右肩上がりだったよ✨

正社員を辞めるという選択肢を持てたとき

2人目を出産し、自分の働き方について考える時間が増えました。

私は「保育園に子どもを預けてまで働きたいのだろうか…」

そんな自問自答を繰り返しました。

夫ともこれからの暮らしについて何度も話し合い、

  • 夫の給料だけでも暮らせる
  • 教育費の準備もできている

だから、

「今は小さい子どもたちとの時間を優先したい」という自分の気持ちに素直になって、正社員を辞める選択をしました。

この選択ができたのも、毎月の固定費を小さくし夫の給料だけでも暮らせるという”家計の土台”を築いてきたからです🌿

みと

働いてもいいし、働かなくてもいい。
そんな選択肢を持てるようになったことが、とてもうれしかったです🥰

まとめ|固定費を小さくすると、暮らしの選択肢を増やせる!

今回は、夫の給料だけで暮らすために、固定費を見直してみたことについて綴りました。

固定費を見直してみたら…
  • 年間60万円以上の節約に成功!
  • つらい節約生活をしなくても、予算内で過ごせるようになった!
  • 夫の給料だけで暮らせるようになった!
  • 働き方の選択肢を持てるようになった!
みと

固定費を見直すまでは腰が重かったけど、見直してみたら夫の給料だけで生活できるようになって、自分の働き方の選択肢を持てるようになったよ🥰

小さい子どもたちを育てている今、働き方の選択肢が増えたことは、

私たち夫婦の”心のゆとり”にもつながって、お互いイライラすることが減った気がします🌿

ここまで読んでみたけど、何から始めたらいいんだろう?と悩んでいる人は、

まずは、毎月の固定費をすべて書き出すことから始めてみてください🌿

最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨

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この記事を書いた人

小さな子どもたちと過ごす大切な日々。
私らしく、心地よく、心穏やかに暮らしたい。
家計や暮らしを整えながら、自分の気持ちにもやさしくなれる毎日を目指しています🌿

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